cherryのライフスタイルジャーニー

どんな日も どんな星でも 輝ける 宇宙とこころ 重ねる日々よ

星読みを学ぶスタート地点

最近購入した本がコチラ。

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なぜこれらの本を購入したか?

ズバリ「星読み」に興味を持ったからです。

雑誌などで見かける星占いは、生年月日をもとに12星座別の運勢を見たりしますが

わたしが興味を持ったのは、自分が生まれた日、時刻にどんな天体配置だったか?

ホロスコープをもとに紐解くもの。

 

なぜ星読みに興味を持ったのか?

一言で言うと「自分や他者を見る切り口」の一つとして、使ってみたくなったからです。

 

星読みを学んで、どんな自分になりたいか?

人を見る切り口って色々あります。

仕事の世界で個人を掘り下げるものでいうと、例えばクリフトンストレングスや、キャリアアンカーも受けたことがあります。

また生年月日(いつ生まれたか)をもとに掘り下げるものでいうと、西洋占星術だけでなく、九星気学四柱推命などもあります。

わたしは、どれか特定のものを極めたいというわけではなく

複数の見方をした上で、その人をどう解釈するかは自分で見出したいと考えています。

 

これから、どのように学ぶ予定か?

・Kennyさんの「星とこころの学校」という有料講座を受講します(6-8月)

 Kennyさんのことは、ブログを読んで知りました。

日々のホロスコープや、大きな星の巡りをもとにしたアドバイスが分かりやすくて、しばらく読んでいました。

時折有料講座を開かれるそうで、今回たまたまそのタイミングに乗ることができました。

今までの私だったら、有料講座をこんなにサクッとは申し込めなかったと思います。

その背中を押してくれた要素は自分の中でいくつかあるのですが、

「双子座木星期」には、フットワーク軽く色々なことを試していくのも良いらしく、

それなら飛び込んでみよう!何より面白そうだし!と飛び込むことができたのでした。

 

星読みテラスの「ホロスコープをスイスイ読めちゃう講座」という無料講座を受講します。

こちらはネットサーフィンしていて、たまたま見つけました。

占星術の基礎を叩き込まれるのかと思いきや、なぜこの時代に星読みを伝えていきたいのか?という土台の部分からメッセージが始まり、これはこれで興味深いです。

 

・冒頭に紹介した本などをもとに、ベーシックな部分をインプットしたり、ワークを通してまずは自分を掘り下げていきます。

本屋で西洋占星術関連の本をいくつかパラパラ眺めたのですが、

マンガも織り込まれていたりで「さわり」として面白そうなものを選びました。

実際に読み進めてみての感想は、また改めて投稿します。

「ザ・教科書」的な本は他にも色々あるのですが、もっと深めたい!と思ったときにまた考えようと思います。

 

 

 

ド素人な私が、星読みを学ぶスタート地点に立った今、思うところをまとめてみました。

やっていくうちに自分の考えが変わっていくかもしれませんが、それも含めて楽しんでいきたいです。